クリプトJA(CJA)とは? | 【tomajoDAO】が出すジェネラティブNFT

目次

クリプトJA(CJA)の概要

クリプトJA(CJA)とはクリプトアグリジャパンの略です。

クリプト=暗号資産、アグリ=農業を掛け合わせた造語。

「web上3に農村をつくる」

そして、その農村(コミュニティメンバー)のみんなで豊かになる。

そんな理念のもと集まったtomajoDAOメンバーが、満を持して発行するジェネラティブNFTコレクションです。

コレクション名クリプトJA(CJA)
ファウンダーとまたろう
リードデザイナーsowaka
エンジニアけいすけ
販売開始2023年6月9日(金)【ロックの日】
NFT発行点数47,000体(初期販売約3,000点)
ミント価格0.001ETH
購入通貨イーサリアム(ETH)
公式ホームページhttps://tomajodao.com/tomajodao
コミュニティtomajoDAO (https://discord.gg/DMsPhY5ZF4)
Openseaページ未定(情報アップされ次第記載します!)

なおデザイナーには、はやし@彦兵衛農園、ちかりこ、エンジニアにはegolifeがサポートメンバーとして加わっています。

また、ファウンダーの補佐役でいせき、マーケティングは、えんまい、モモ、たくみ、つがお、ASUKA、じゅんが、相談役にすぎしげ、MAXTANAKAがチームを組んで行っていきます。

クリプトJA(CJA)の特徴

クリプトJA(CJA)の最大の特徴の1つは、その発行数

47,000枚を発行するNFTプロジェクトは、現在日本では見当たりません。

CJA運営は、NFTプロジェクトにコミットするために、運営保有分を多く持ち、今後長期にわたって丁寧にNFTを販売していきます。

ランダムにNFTを配ることはせず、CJAのコンセプトを理解して、NFTを丁寧に扱ってくれる仲間に渡していく予定です。

顔の見える仲間にNFTを渡すことにより、CJAの価値は上がっていくものと確信しています。

そうすることで、今後NFTが日本国内に広がっていくことにも対応できると考えています。

クリプトJA(CJA)はガチホ文化圏を支持します

クリプトJA(CJA)Aはガチホを推奨します。

CJAは農家だけでなく、日本の農村のように村民(コミュニティメンバー)同士が助け合うために発行するNFTです。

お金に困った時の保険やお守り代わりに手放す、そんなNFTを目指します。

我々運営メンバーは、CJAの価値を上げる努力を継続します。

クリプトJA(CJA)の事業展開

クリプトJA(CJA)のテーマは「web3上に農村をつくる」

その目的に沿って今後、長期にわたり活動をしていきます。

  • 農作物の単価アップ
  • 安心安全で高品質な農作物の提供
  • 農業共済的な役目
  • 新規就農や半農半Xの支援
  • 農園ツアー事業
  • 人材派遣事業
  • 農作物マーケティング代行事業

上記の事業をCJAの売上を使って実施する予定です。

クリプトJA(CJA)のAL入手方法

クリプトJA(CJA)のALは、以下の方々への配布を予定しています。

AL付与予定
  • tomajoNFTホルダー
  • tomajoDAO会員証NFTホルダー
  • 「農業で自由を手に入れるラジオ」Voicyプレミアムリスナー
  • 都道府県代表ミームNFTホルダー

「農業で自由を手に入れるラジオ」のVoicyプレミアムリスナーにもALは配布予定です。

また、NFTを持っていなくても、以下のイベントに参加することでALをゲットできます。

クリプトJAの優先購入権(AL)を手に入れる方法
  • お買い物 to ミント
  • 飯テロ to ミント
  • ランブル to ミント
  • 支援 to ミント
  • 音声 to ミント
  • 2次創作 to ミント
  • tomajoマスター to ミント

運営としては人間関係とガチホ文化圏を重視して丁寧にALは配布していく方針です。

また、LLACのNFT販売方法を踏襲し、1次販売ではコレクションの全てをリリースせず、長期的にNFTプロジェクトのコミットします。

残りのNFTは運営保有分として、マーケットの状況を見ながら2次、3次と順次販売していきます。

CJAのALを手に入れたい方は、メタマスク(仮想通貨用のお財布)が必要になるので、事前に準備しておいてください。

そして、余裕を持って早めにETH(暗号資産)を取引所からメタマスクに送っておきましょう。

取引所の都合によって、ETHを送る手続きに数日を要する時がありますので注意!

「NFTブログ実践記」の記事も参考になります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次